前回、「良妻賢母で方向音痴」と紹介された妻のまゆみです。
実際は、「良妻賢母~!」と奉られながら、家事育児の雑用を一手に引き受けている状況。
まあでも・・「家事育児は妻がやるべきだろ!」と押し付けられるよりは「良妻賢母~!立派~!」と奉られる方が、まだ気持ちよく過ごせるのかな。
という訳で「プラスの言葉」
最近「リフレーミング」にはまっています。
物事を違う方向から見て言い換える。
勤務校の先生にも受けていました。
もちろん保護者の方々も。
「うるさい!」⇒「明るい」「活発」
「こだわりが強い」⇒」「きちんとしている」
先日、ある小学校の保護者様向け講座で、二人一組になって、自分の嫌なところを相手に「リフレーミング」していただきました。
「私ね~子供に対して口が悪いんだよね~」
⇒「正直で元気のいい人だね~」
「私はどうも計画性がないんです」
⇒「細かいことを気にしないおおらかな人ですね~」
「プラスの言葉」をどんどん浴びせてもらい皆さん笑顔。
週末でお疲れ気味の寒い夜でしたが、場の雰囲気が一気に温かくなりました。
大人だって「マイナスの言葉」を浴びせられると元気もやる気も失せていきます。
「プラスの言葉を」かけられると元気に仕事したり、子育てに余裕ができたりしますよね。
「育てにくい子」・・例えば
・癇癪が強く荒っぽい
・おとなしくて集団に馴染みにくい
その子育てをしている親御さん。
どうしても周囲から「マイナス言葉」を受けることが多くなりますよね。大変な子育てをしているうえに「マイナス言葉」でパワーを奪われる。お気の毒な事です。
次回は「大変な子育て」をしている親御さんについてブログが書けたらいいな~と思います。
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2014
22Nov
どうせ言うなら「プラスの言葉」がいいですね
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