親が輝く人生を見せることが子育てに必要な理由とは?
怒りの取り扱いアドバイザー&元中学校教師
いなっちこと、稲田尚久と申します。
セミナーコンテスト高松大会行ってきました。
今回はスタッフ。
そして、卒業生スピーチしたのです。
セミナーコンテストとは?
セミナー講師の初心者・未経験者対象のコンテスト。
僕は昨年2月の大阪大会出場。
そして、今年の1月のグランプリ大会という全国大会へ向けて、チャレンジしていました。
昨日の優勝者は
「だんだん楽しくなる怒らない子育て」
子育ては夢育て
ほめる子育てアドバイザー
西村 博さん
西村さんのセミナーは、完成度高かったです。
応援に来られていたご家族の前で優勝。
最高でしょうね。
自分の体験をノウハウに変え、人を成功に導く
さて、セミナーとは?
自分の体験をノウハウに変え、人を成功に導くこと。
このコンテスト。
セミナー講師のプロででなければ、だれでも、出場できる資格があります。
自分の強みがノウハウとなる
じゃあ、ノウハウってどうやって見つけるの?
それは、意外なところにあるのです。
普段自分が当たり前と思っていること。
それが、ノウハウになるんですよ。
僕もセミナーコンテストで、自分のノウハウ発見できたんです。
子どもの寝顔写真をとることがノウハウになった
僕も妻も我が子の寝顔写真をしょっちゅうとっていました。
それも、撮った写真は夫婦でお互いシェアしていたんです。
なんで寝顔か?
だって、思春期の子どもはまともに写真撮らせてくれません。
だから、寝ている時がシャッターチャンス。
寝ている子どもの写真見れば、気持ちも落ち着くんですよね。
セミナーコンテスト出場経験が今に活きています
昨日の高松大会での卒業生スピーチ。
実は、久々にメッチャ緊張してました。
スピーチする前は、手が冷たくなって汗かいてたんです。
でも、スピーチが始まれば緊張なんてどこへいったやら?
絶好調で終えることができたんです。
「ずっとセミコン見てきたけど、今までで一番いいスピーチやったよ」
そう言ってくださった方。
「いなっち、今日のMVPだったよ」
セミナーコンテスト主催者の立石代表が言ってくれました。
他にも、いろんな方から僕のスピーチに対して、高評価をいただきました。
ありがとうございます。
セミナーコンテストで鍛え上げられた僕だからこそ語れる
コンテストへ参加していた時、自分のセミナーづくりですごく悩み、苦労しました。
誰を救いたいのか?
僕だから語れることって何か?
悩み苦しみ続けたことが、今の僕のセミナーや研修に活かされています。
そして、このチャレンジは父親として子どもへとっても良い影響与えていたようです。
親が自分の人生輝かせること大切ですよ。
こんな僕のセミナー。
ぜひ一度受講してみてください。
アンガーマネジメント、コミュニケーション、子育て
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