毎日の生活の中に思わず 笑顔になれる コミュニケーションを入れてますか?
岡山発、思春期の子育てにアンガーマネジメントとコミュニケーションの研修・講演の講師、元中学校教師いなっち先生こと稲田尚久です。
我が子が幼いころは、こんなことやってました。
キャーキャー言って喜んで逃げていきます。やりすぎると、最後は泣かせてしまうのでご注意を。
教師をやっていたときも、職場で色々やりましたよ。
年配女性の先生を笑わせようとこんなことしました。
学年会議が始まる前。先に会議室へその先生は入っています。
僕は馬のマスク被って会議室の外へ。馬のマスクのまま窓の下からソーっと立つんです。
それに気づいた先生はビックリ!でも、そのあと大笑い。
事務的なやり取りも一工夫で 笑顔になれる
校長から依頼された文書を作成したときのこと。文書の点検をしてもらいに校長へ提出します。でも、ただ提出するのはおもしろくない。僕はどうしたか?
付せんにこのように書いて、文書に貼りました。(ちなみに付せんの下の文章は関係ありませんが、校長に問うように見えて面白いですね)こうやって校長の机へ置いておいたんです。
授業を終えて職員室へ戻った僕。机の上にその文書が戻ってきています。よく見ると、付箋に新たなものが書き加えられてます。
意味がわかります?僕はニヤッとしました。
なにげないこういったやり取り。ニコッと笑顔になれますよね。
その文書を見ながら微笑んでいると「あまり上手に書けませんが、そんな感じでどうでしょう?」と校長先生もニコニコしながら僕のもとへ。
親と子、上司と部下、ユーモアで変えてみませんか?
普通なら事務的なやりとりで終わることもほんのちょっとの一工夫で 笑顔になれる 。そして、お互い書いたことの感想も欲しい。だから、会話も生まれます。
そのためにはコミュニケーションの中に『瞬発力』『想像力』『決断力』が必要になってきます。いわゆる『アドリブ力』ですね。
それを身につけたい方は、解決の糸口なるヒントがありますよ!
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こんばんは。
昨日は、先生と何十年ぶりにお話できてとても嬉しかったです。私にとって、美作で過ごした3年間は大切な思い出です。未熟な自分を支えてくださった生徒たち、保護者の皆様、そして同僚の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
思い返せば学年団を中心にユーモアのある楽しい職場でしたね。あの馬のかぶりものもよく覚えています(笑)
また、ご講演でお会いできるのを楽しみにしています。
難馬 典子
難馬 様
コメントありがとうございます。
また、昨日はお電話ありがとうございます。
いろんなことしましたよね。ほんと懐かしいです。
では、来年の研修楽しみにしています。
よろしくお願いします。