こんにちは。いなっちです。
今日は、息子と娘の胃腸風邪をもらって早朝から腹痛とゲリッピーで仕事を休ませていただきました。
午前中だけで、何回トイレに行ったのだろう?
ウォシュレットのありがたさを感じたのでした。
今は、医者に行って薬をもらったお陰でいい感じです。
さて、こんな記事を見つけました。
「謝罪」の効果を複数の指標で分析し、その有効性を解明 ―「怒り」の衝動は消せるが、不快感は抑えられない―
詳細は、 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ を見てください。
簡単に言うと、自分が怒らせた相手に謝ったら、相手は怒りをぶつけようとする気持ちは抑えられるけれど、怒らされたことに対しての不快感は続くということだそうです。
なんでもかんでも、とりあえず誤っておけばいいや。
こういう浅はかな考えはいけないということです。
誤れば済むというわけではないんですよね。
怒りのタイプで「持続性のある」方がいらっしゃいます。
昨年12月、広島市で親子3人を刺した少年の供述
「小学校時代に盗まれた金取り返しに」
だそうです。
嫌な思いをさせたほうは、覚えていなくても、嫌な思いをさせられた方はこうやって覚えているんですね。
人を怒らせない発言や行動を心がけ、自分の言動には責任を持たなくてはいけませんね。
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イラッとしない思考術 (2014/11/26) 安藤 俊介 |
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