思春期の子育てでも親子の関わりがなぜ必要か?
怒りの取り扱いアドバイザー&元中学校教師
いなっちです。
昨日は月1回のエフエムつやま出演。
パーソナリティーのJママと楽しく話をさせていただきました。
メッセージ&リクエストありがとうございます。
次回のラジオ放送は10月27日正午です
ネットで聴けますよ。
生放送なのに、Jママとは毎回打ち合わせなしのガチンコトーク。
お楽しみに!
さて、ラジオ生放送のついでに津山駅へ。
津山と言えばこの方
B’zのボーカル稲葉さんの故郷。
7月の凱旋コンサートのときから津山駅に飾られていた看板。
せっかくなので、記念撮影してきました。
稲田&稲葉
僕も津山を代表する人になります。
そんな想いで、日々活動しています。
この画像をインスタグラムにアップ。
思春期女子高生の娘が親父にコメント
「珍しくお父さんイケメンに見えるね(笑)」
冷やかしとわかっているのに、超うれしい!
家に帰って来た娘からも
「コメント入れとったじゃろ?」
娘なりに、親父のこと気にかけてくれているのですかね?
とにかく、声かけてくれること、気にかけてくれることがうれしいのです。
人は関わってもらえることで心が安定する
子どもに対して、親は声をかける、気にかける。
これを子育てで続けてきたつもりです。
今度は、子どもから気にかけてもらえる喜び。
なんだか、変だと思われるかもしれません。
でも僕は、これでいい。
大人になっても同じなんですよ。
気にして欲しいんです。
一人がいいのは本音ではない
一人の方がいい、という人もおられるでしょうが
果たして常に一人でいたいものでしょうか?
やっぱり関わって欲しい時もある。
でも、関わることで傷つくこともある。
一人がいい、と言っても
本音は違うこともある。
ゆらゆら揺れ動くように思います。
なんだか、今日のブログはとりとめのない話になってしまいました。
さあ今日は、兵庫県香住町村岡で講演行ってきます。
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