怒りの取扱いアドバイザー いなっちです 物事の感じ方の基準は 状況や経験で違って当然 でも、怒る基準はいつも同じがいい 昨日のブログでは 「わたしがあなたを選びました」 作:鮫島浩二(産婦人科医) という詩を紹介しました ブログでは 子育てがしんどくなった時 子どもに腹が立つ時 そんなあなたに読ん…
怒りの取扱いアドバイザー いなっちです 怒ることは伝達手段となる! 「A先生は、よー怒るなあ」 「B先生に怒られたけど なんで怒られたかわからん」 「C先生、怒ったら長いし」 子どもたちの雑談で あるある話 怒るというのは 人に伝える手段でもあります ところが 子どもたちのあるある話のように なって…
怒りの取り扱いアドバイザー いなっちです 学校は「楽しさ」が最優先ではない この本に書かれています 子育ての話 平光雄 著 至知出版社 内容がとっても良くて 付箋だらけです では、本の内容を紹介します 学校は「楽しさ」が最優先ではない 「楽しくない」より「楽しい」 ということの方がいい でも学校は…