怒りの取り扱いアドバイザー いなっちです 次男と末娘 とっても仲がいいのです 2人とも同じ高校 次男3年生 末娘1年生 幼いころは お母さんを取られた くやしさの反面 可愛い妹を触りたくて イジイジしていた次男でしたが 昨日は兄妹で2人仲良く 朝、高校へ行きました 事務室へ出す書類があったので 心…
怒りの取り扱いアドバイザー いなっちです 「早くしなさい!」は 子どもに通じない! 昨日、京都へセミナーを受けに行くときのこと 京都行きの高速バスへ乗車 そろそろ発車時刻というとき 2人の幼い子どもを連れたお母さん 慌てて走ってバスへ向かってました バスの外に立っていた運転手さんが 「走らなくていい…
怒りの取り扱いアドバイザー いなっちです 子どものやりたいことを 敏感にキャッチできる アンテナを親は持つこと 大学で映像を学んでいる長男 人の動きに合わせて 映像が変化するという おもしろい映像を制作しました よかったら見てください こちら→https://www.youtube.com/wat…
怒りの取り扱いアドバイザー いなっちです 子は親の鏡とはこういうこと 次男が高校から帰ってきたとき 毎日、放課後も自主勉強で残り 夜の8時半~9時の間に家に帰り すぐご飯を食べます 私は子どもの顔をじっくり見るのが 心の癒しなものですから ご飯を食べる次男を じっくり観察 (次男の幼いころ) 次男…
いなっちの妻です お互いが「思ったこと」を言える関係がいいね♡ 親子関係は仲が良いほうがいいのですが いつもニコニコ仲良し♡ とはいかないのが 現実ではないでしょうか 時には「考え方の違い」があって当然 先日のイナッチ父の洗い物の件 水筒を持ってきた次男に向けて放った父の言葉 「え~!今頃持ってくる…
怒りの取り扱いアドバイザー いなっちです 子どもの悩みを先回りしない 引用:『子育ての話』 平光雄 著(致知出版社) 悩んでいた母親が一瞬で救われた子育ての話作者: 平光雄出版社/メーカー: 致知出版社発売日: 2015/06/24メディア: 単行本 子どもが友達と楽しく過ごせている これは、親にと…
怒りの取り扱いアドバイザー いなっちです 学校は「楽しさ」が最優先ではない この本に書かれています 子育ての話 平光雄 著 至知出版社 内容がとっても良くて 付箋だらけです では、本の内容を紹介します 学校は「楽しさ」が最優先ではない 「楽しくない」より「楽しい」 ということの方がいい でも学校は…
子どもの自己肯定感を高めるために親が心がけることとは? 怒りの取り扱いアドバイザー いなっちです 心で感じた言葉を伝える 子どもへ飾った言葉はいりません 前々回のブログで 子どもの自己肯定感を高めるには 子どもの全てを認めること と書きました 頭じゃわかっているけど 「実…
子どもの自己肯定感の高め方とは? 怒りの取り扱いアドバイザー いなっちです 子どもの全てを認めること それが自己肯定感につながります 前回のブログで 子どもの自己肯定感について書きました 自己肯定感を高めるには 親が子どもの長所も短所も すべて受け入れられるか? そこ…