では、その感想です。
「相手の目を見て話しをきちんと聞くということは、相手の考えや気持ちを大切にするということ」
親とこどもの間でも、きちんとできていないことが多いかも・・・と日常を振り返る機会となりました。
目と目を合わせて話を聞くこと、頷きや声を出して返事をすることの大切さを改めて実感することができました。
基本的なことを大切にするだけで、気持ちが通じ合えたり、満たされた幸せな気持ちになれること、家庭の中でしっかり伝え、おともだちや先生とのやりとりに繋げて欲しいなと思いました。
素敵な講演をありがとうございました。
1年生の娘はフワフワ言葉を沢山書き写し、持って帰ってきました。
「心がふわふわになって、しあわせになることばだよ!すてきだね!」と教えてくれました。
大切な言葉が印象に残っている様子です。
それを聞くだけで、幸せな気持ちになれました。
もうほんとにほんとにステキです!
そして、娘さんの教えてくれたことをしっかり受け止め、お母さんも幸せな気持ちになれていることも、ステキですよねー!
今回の講演は、小学校1年生から保護者までということ、全員が理解して満足していただけるのか、若干不安もありましたが、こういった感想をいただけてホッとしています。
また講演終了後に、校長先生「テンポが良かったですねー!」、教頭先生「1年生から6年生まで楽しく惹きつけられててすごいですね!」と身に余るお言葉をいただきました。
コロナの状況で開催していただけたことに、先生方やPTA役員の皆様へ、心より感謝申し上げます。
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