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コメント

    • りえ
    • 2017年 11月 30日

    いつもFB、読ませていただいています!
    「待つ」こと、共働き(両方とも教員)の私が一番できていないことです( ´>_<`)
    朝なかなか起きられず、保育園へ出発前20分になっても食事わとらない5歳の娘を毎朝怒ってばかりです。
    このような、時間制限のある時の「信じて待つ」はどのようにしたらいいでしょうか?

      • ikariadviser
      • 2017年 11月 30日

      りえ 様

      コメントありがとうございます。
      いつもブログをご覧いただいているとのこと、誠にありがとうございます。大変励みになります。

      さて、娘さんが保育園の出発前になっても食事をとらない、準備ができないということですが、娘さんにとって急がなくてはいけない必要性が感じられないからです。
      もしかしたら、お家でお母さんとゆっくりしたいかもしれません。
      でも、勤務時間に遅れてはいけませんから、怒りたくなる気持ちは当然ですね。
      この場合、仕事にお母さんが遅れたら大変になることを言い聞かせるのはどうでしょうか?
      「お母さん仕事に行けなかったらお金を稼げないから、あなたのおやつやおもちゃを買うことができなくなっちゃうんだよ。ご飯も食べられなくなっちゃうんだよ。そうなったら、どうし思う?」

      それから、幼い子どもというのは「現在」を生きているので「未来」のことまで予測は難しいです。
      何時までにご飯を終わらせて準備するというのは、子どもには理解不能なんですよね。
      さらに、怒られて命令されるのって大人でも嫌でしょ?
      子どもも嫌ですよ。
      忙しそうで、イライラしているお母さんの表情見れば、余計に子どもも不安になります。
      子どもは、不安になればもっと私を構ってほしい、安心させてほしいってことになり、駄々こねたりしてさらに悪循環になると思います。
      5歳のようですので、いろんなことが理解できる歳ですから、お母さんを助けてほしいって伝えるほうがいいと思います。
      特に女の子はいろんなお手伝いしたがります。
      お母さんが困っているとき、お母さんから「あなたの助けが必要」というお願いをすれば、子どももなんとかお母さんを助けたいって思うのではないでしょうか?
      そして、お子さんが協力してくれた時、「ありがとう!お母さんすごく助かったよ!」って、おもいっきり抱きしめて喜んでやるのです。
      子どもの気持ちも安定しますし、さらにもっと頑張ってみようってなりますよ。
      子どもを信じて頼んでみる、これも「信じて待つ」ということです。

      上手くいってないことは、続けない。
      上手くいかないなら、違うやり方をする。
      上手くいったなら、そのまま続ける。

      これはソリューションフォーカスアプローチという心理学の考え方ですが、僕は教育現場にいたときには、つねに頭の中でこれを考えていました。
      子育ては、あっという間に終わってしまいましたが、その渦中にいるときって「いつまでこんなことが続くのか?」途方に暮れてしまいますよね。
      数年後には、毎朝の戦争状態も懐かしい思い出に変わりますよ。

      それと、朝忙しいお母さんは子どもが一口で食べられるサイズのものを用意して、時短できているって聞いたこともありますよ。
      良いアドバイスになったかどうかわかりませんが、子育てがんばってください!

        • りえ
        • 2017年 12月 01日

        早速のご丁寧なお返事ありがとうございます!
        「信じて頼む」、やってみます。
        2歳の妹の世話をしてくれようとした時に、「自分のこともできてないのに〜!」と怒ってしまった覚えがあります。反省です( ´>_<`)
        あの手この手を使っても動かない時に、(自分でできるのに…)って怒りを抑えながら私が着替えさせてやると笑うのですが、このことを続けるのはどう思われますか?
        「いつかは自分でできるようになるのを信じて待つ」、これは先生の「信じて待つの」とは違うでしょうか?

        ちなみに5歳の娘、真ん中っ子で、8歳のお兄ちゃん、2歳の妹に比べて普段から手がかからないので、ついつい話す時は怒る時、みたいになってしまっています(T-T)

          • ikariadviser
          • 2017年 12月 01日

          りえ 様
          忙しいと誰でも余裕がなくなるので、怒って言いたくなりますよ。
          ただし怒る回数が増えれば増えるほど、子どもは慣れてしまって効果がなくなります。
          さらに、子どもは否定された気持ちのほうが強くなります。
          認められないまま成長していくと、思春期辺りから問題行動として現れることが多いです。
          「先生、うちの子小さい頃は手がかからなかったのに、なんで今はこんなことに・・・」
          という言葉を何度も聴いた経験ありますよ。
          特に3人の真ん中のお子さんにその傾向があります。
          我が家もそうですが、真ん中は上下にはさまれ自分でいろいろできるようになり、手もかからないから気をつけておかないと愛情不足になってしまうんですよね。
          だから、着替えをさせてもらっているときの笑顔は、お母さんがかまってくれている喜びと安心の笑顔ですよ。
          中学生になっても着替えさせてっていう子どもなんていませんから、しばらく続けてやってほしいです。
          親子の愛着形成が頑丈になることは、人の心の土台となります。
          それは母親とのスキンシップで形成されます。
          心が安定すれば、なにか自分でやろうというやるきに変わります。
          着替えをさせながら、なにか自分でできそうなことにチャレンジさせて、それができたときはいっしょに喜んでやる。
          「すごいがんばったね!お母さん助かったわあ!うれしいわ」って。
          努力を認められた子どもは、チャレンジします。
          結果や才能を認められた子どもは、現状維持に努めます。
          お子さんの健全な成長に、りえさんは今とても頑張られていますね。
          ぜひ、続けてみてください。

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