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「ちょっとしたことでカッとなってしまう」

「家族に八つ当たりをしてしまう」

「子育てのイライラをなんとかしたい」

「感情的に怒って、後悔することが多い」

「上手に叱れない自分にイライラする」

このどれかに当てはまるあなた。ぜひ、このまま読んでください。そして、安心してください。

怒ってもいいんです。

怒りに蓋をすることはできません。でも、「怒って後悔」「怒れず後悔」どちらも良くありません。

「怒ること?」「怒らないこと?」

これを自分で適切に判断し、怒りの感情と上手につきあうことができるようになればいいのです。

そのためにはトレーニングが必要。それが【アンガーマネジメント】

「怒りの感情はどうしようもないでしょ?」と、あなたはあきらめていませんか?

あきらめなくても大丈夫。講座でお伝えする

『3つの暗号』

①衝動のコントロール

②思考のコントロール

③行動のコントロール

について理解し、仕事やプライベートで意識して生活していれば自然と身について、できるようになっていきます。

怒りっぽかった僕も暗号のおかげで

「お父さん、いつもならここでイライラしてたのに、イライラが減ったね」

「変わることのできたお父さん。すごい!」

今では、子どもたちや妻から、こんなことも言われるようになりました。

「怒ること?」「怒らないこと?」を判断する。そのために必要なこととは何か?

怒りの感情は命を守るための感情。目の前に現れた敵と「闘うか?逃げるか?」を瞬時に判断するために必要な感情なのです。

でも、腹が立ったときの怒りのピークは、たったの約6秒。

この6秒間に人間は反射的に行動してしまうと、人間関係に不都合なことが起きます。

そこで、カーッとなったときは、まず6秒待つことを意識するのです。

例えば、腹が立つことを手のひらに人差し指で一文字ずつ書いてみる。

こうやって何か体を使って別のことをして6秒過ごせば、衝動的な怒りは自然に収まっていくのです。

これ以外にも、様々なトレーニング方法がありますので、講座のなかでお伝えしていきます

受講された方の喜びの声

・どうして部下はダメなんだ?いつまでも成長しないのはダメな奴だ!など、私自身をかえりみることなく毎日そう考えて仕事をしていました。確かに、自分の「べき」をかなり強制していたのだなあとわかり、今までのモヤモヤが少し取れたような気持ちです。部下を変えるより、まず自ら変化し、より部下が話しやすいようにしてあげるべきとわかりました。(経営者)

・正しい怒り方を学べました。感情で怒ってしまう怒り方はせず、正しく相手に伝えられるようにしていきたいです。内容はすごく良く、グループワークの時間があるので、考えながら受けることができました。稲田先生の体験談などもすごく良かったです。(介護支援専門員)

今からでも遅くない!あなたは変われます

イライラの感情は今でも沸き起こることはあります。でも、その後の対処の仕方がまったく変わりました。すごく自分自身楽になりました。

怒りの感情と上手につきあえるようになると

「子どもとの会話が増えます!」

「子どもから尊敬され、慕われるようになります!」

「妻から優しい言葉をかけてもらえます!」

「職場の人間関係の悩みから解放されます!」

「自分に自信が持てるようになります!」

中学校現場24年のキャリア

思春期の子どもと親に関わり続けてきた僕だからこそ語れる講座

いなっち

3人の子育ての経験、笑えるイライラ失敗談など、「いなっち先生」だからこそ伝えられる内容。ぜひ、受講してみてください。

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